Plant UMLでクラス図を描く セットアップ編
アプリをダウンロード
- Last version : plantuml.jar をDLしてくる。
- /Applicationとかに入れておく。
準備
- DLしてきたplantuml.jarを開く。
- これから作業するためのフォルダを作る。
- 画面下のボタン「Change Directory」を押す。
- popup開くので、さっき作った作業フォルダを指定する。
動作テスト - サンプルのグラフを作成してみる
テキストファイルから test.pumlというテキストファイルを作成、下記をコピペ。
@startuml Class01 <|-- Class02 Class03 *-- Class04 Class05 o-- Class06 Class07 .. Class08 Class09 -- Class10 @enduml
さっき作った作業フォルダに保存。
すると、plantuml.jarのアプリが反応。作業フォルダにpngを生成してくれる。